パソコン修理できるのか!?

こんな場合、パソコンを修理できるの?っていうトラブルの考察。

<< January 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2011.12.26 Monday

壊れて分かるパソコンのありがたさ

 

 自宅のパソコンがついに壊れてしまった…。
正確に言えば、実は既に壊れていたといっていいのだが。

起動しようとしても、メーカーロゴで止まってしまって、BIOSセットアップ画面も立ち上がらない。
しかし何度か
ON/OFFをくりかえしていると、無事OSが立ち上がることもある。
このような症状が一年くらい続いていた。それがついにウンともスンとも言わなくなってしまった。


 まあ修理するしかないのだが、自分でやるのは結構めんどくさくて迷う。
じゃあ、業者に頼むのはどうなんだろう?いくらくらいかかるのか。
わざわざ店まで持って行くのもめんどくさい。
自作したパソコンなんだが、これでも面倒見てくれるのだろうか。色々疑問が湧いてくる。


 「パソコン修理」で検索して、近所にどのくらい修理してくれる業者があるのかまず調べてみた。

自作する際にパーツを購入したショップも、パソコン修理をサービスとして提供しているところがいくつかあった。知っている店だとなんとなく心強い。

しかも、「出張パソコン修理」ということで自宅までスタッフが来てくれるサービスがあるようだ。
これは時間さえ取れれば楽で助かる。
ただ値段は見積りとってもらわないと分からないようで。とにかく電話してみるしかないか…。

 ということで、今はサブマシン(ノートPC)を常時使ってる。
正常に起動するパソコンってのは本当に快適だなあ、と当たり前の幸せに感謝している。


10:18 | パソコン修理 | - | - | | ログピに投稿する |
2011.11.10 Thursday

データ復旧とメディアの分解

データ復旧には、論理障害と物理障害があるという話は既にこのブログでも書きました。
論理障害に関しては、ツールやソフトを使うことによってエラーが起こったメディアからデータを復旧させることが可能な場合が多いです。

一方、物理障害の場合は障害箇所と原因を特定するために、ハードディスクなどの媒体を分解して調査する必要があります。
また、分解したあとにデータ格納部分だけを取り出して中のデータを復旧することになります。
いずれにせよ、分解を行うということは特別な技術と設備が必要です。
精密機械の分解では、ちりやホコリが混入しないようにするため、クリーンルームで作業をする必要があります。
精密機械の分解作業も、一定の知識と技術が必要です。

そういった意味からも、物理障害のデータ復旧にはコストと時間がかかるということです。 
データ復旧はその費用の大半が人件費、つまり技術料ということになりますが、重度の物理障害となると高い技術と、それを実現する設備などの環境が必用であるということです。



2011.09.15 Thursday

携帯のメールデータ復旧

ビジネス、プライベートともに様々なデータを扱っていると思いますが、無くなって困るデータの中にメールデータがあります。
アポイントだったり、打ちあわせ内容をメールでやり取りしていたものがなくなってしまうと困りますよね。
仕事のメールはPCメールですることが多いので、間違って消去してしまったりPCが立ち上がらなくなったりしても、復旧する方法はいくつもあります。
例えば、メールサーバーに直接アクセスして再受信する、といった方法もあります。
また、ブラウザメールを使用していれば、ローカルのPCがダメになってもメールの送受信は他のPCからも行うことが出来ます。

このように、PCメールのデータに関しては、いろいろとやりようがあるんです。
ところが、携帯メールのデータを誤消去してしまうと、思いのほか大変です。
というよりは、自分で復旧するのはほぼ不可能と言われています。

以前に、力士の八百長問題の時には消去したメールデータが復元されてそれが決め手になったこともありました。
それをするためには、警察の捜査といった公的権力によってキャリアの協力を得ることで初めて可能になると思います。
そうでなければ、携帯メールに関しては復旧が簡単に出来てしまうとプライバシーの問題になりかねない部分もありますから。

そのため、携帯メールの復元にはかなりの制限があります。
実際に復元する方法については、auのみ確認ができました。
復旧方法については追々また書いていきます。


2011.08.22 Monday

論理障害のデータ復旧

 
前回紹介した、データ障害の種類の中で、論理障害に関しては、ツールを使うことで自分で復旧できるようになる場合があります。
それでは、論理障害とはいったいどのような状態に陥っている状態のことをいうのでしょうか。

誤ってデータを削除してしまった場合を例にします。
データを削除してしまったとき、そのデータはハードディスク上からほんとうに削除されてしまうわけではありません。
「削除済み」というラベルをつけられた上で、通常のアクセスが出来ない状態になるのです。
そして、その削除済みの状態であっても、何もしなければデータそのものはディスク内に残ります。
ただし、新しいデータがディスクに書き込まれた場合、そのデータの格納スペースとして、削除済みデータのスペースが上書きされてしまうことがあります。
いわば、削除済み状態とは、上書き可能な状態でディスク内にデータが残っている状態であるということが出来ます。

つまり、誤ってデータを削除してしまった後に、パソコンにいろいろとインストールしたりデータの移動をしたりするのは危険だ、ということです。
折角復旧しようとしていたデータが、その前に行った操作によって上書きされて消えてしまう恐れがあるからです。

何も分からずに素人がデータ復旧しようとすると危険だ、というのはこういう意味もあります。
そのため、データの誤消去をしてしまった場合には余計なことをせず、すぐに復旧ツールで復元するか、自信がなければ業者に依頼する、というのが間違いのない方法だといえます。





2011.07.27 Wednesday

物理障害と論理障害

データ復旧が必要な状態に陥ってしまったパソコンのHDDも、その原因は様々なものがあります。
その原因も、大きくは次の二つに分類できると思います。

一つは論理障害。
これは、誤ってデータをフォーマットしてしまったり、パソコンのエラーによってデータのアクセスができなくなった、または破損してしまったというケースです。
こういったケースでは、一見削除してしまったり、消えてしまったように見えるデータも生きているケースが多く、データ復旧ソフトを使ったりすることでリカバリできる可能性が高いです。
データ復旧業者に依頼しても、それほど難易度も高くなく、費用もかからない場合が多いです。

もう一つは物理障害。
これはなかなか厄介な場合があります。
例えばハードディスクの中の部品が物理的に壊れたり劣化したりしてしまっている場合です。
こういった場合には、一度分解してデータが格納されている部分を取り出す必要があります。
この分解の手間とリスクがかかること、また状態によっては全てのデータが戻らない可能性もあることから作業コストも高くなります。

物理障害に関しては、破損などがあれば見て分かりますが、原因不明の場合は論理障害か物理障害かを素人が判断することは難しいです。
分からない場合はうかつに手を出さず、プロに診断をしてもらうようにするのが、事態の悪化を防ぐことにもつながります。 




▲top